教養としての投資

書籍

著者は、農林中金バリューインベストメンツ投資最高責任者を務める、奥野一成氏。

6章で構成されており、前半は自身の経歴を交えながら、「投資」の本質を

後半では、銘柄の選び方や、判断基準を具体的に説明しています。

著者曰く、銘柄選定の条件は、持続的に利益をあげ続ける力がある企業であることであり

その判断基準は、「高い付加価値」「圧倒的競争優位性」「長期的潮流」の3要素とし

PER、PBR、チャートを用いたテクニカル分析などは、著者が勧める「長期保有型投資」

において「ほとんど無意味」と結論づけています。

また「株主優待」目当てや、「利益に不相応な高配当株」への投資に対しても

否定的で、かなり辛口な内容になっていますが、僕の「心の師匠」である

ウォーレン・バフェット氏と重なる部分も多く、非常に面白かったです。

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