バッフェットの名言 ビジネスの世界で最も危険な言葉

バフェット関連

ビジネスの世界で最も危険な言葉は

五つの単語で表現できます。

「他の誰もがやっている」

(Everybody else is doing it)です。 

ウォーレン・バフェット 成功の名語録  桑原晃弥  著

企業に限らず、誰でも「みんながやっている」と

安心して、自分もやろうとするものだ。

しかし「みんながやっている」ことは

バッフェット氏には安心の証ではなく

リスクを高める言葉にすぎなかった。

「みんなが買う銘柄を買う」のは

判断の基準にはならない。

「みんなが開発している製品を開発する」

のは新製品の開発ではない。

まして、法令違反や法令違反すれすれの行為を

「みんながやっている」という基準で

自分も行うのは、愚かであり

自殺行為ですらある。

最近三菱電機で35年以上にわたる

不正な品質検査が発覚した時

この言葉を思い出しました。

組織的に受け継いできた不正行為は

「みんながやっている」という基準で

いつの間にか正当化されてしまったのでしょう。

これを他人ごととせず

我々もそうならないように

気を付けなければなりませんね。


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